Cathode ray tube for a light source
专利摘要:
公开号:WO1981003581A1 申请号:PCT/JP1981/000120 申请日:1981-05-29 公开日:1981-12-10 发明作者:H Kobayashi 申请人:Mitsubishi Electric Corp;H Kobayashi; IPC主号:H01J31-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 発明の名称 [0003] 光源用陰極線管 [0004] 技術分野 [0005] こ の発明は特に 巨大なデ ィ ス プ レ イ 装置の画素 を構成す る 光源用陰極線管に関 る も ので あ る 。 背景技術 ' [0006] 従来、 た と えば野球場の電光表示板や、 建物の 屋上あ る いは壁面な ど に広告用画像等を表示す る 巨大デ ィ ス プ レ イ 装置は 、 多数の電球を並べ、 こ れを選択的に点滅 さ せ る こ と に よ つて画像を形成 して い る た め幾多の問題が あ った 。 [0007] い く つかの例を あげ る と 、 た と えば電球の場合 は フ ィ ラ メ ン 卜 の赤熱に よ って光を発生 し てお り、 主 と し て そ の発光色は赤ない し 白橙色 を呈 して い る 。 こ の た め 、 上記電球か ら青や縁の色光を大_量 に発生 さ せ る こ と はかな り 困難で あ っ た。 ま た 、 こ の よ う な電球方式の場合、 各画像の輝度 を変調 す る た め には フ ィ ラ メ ン 卜 の印加電流 を O N — O F F す る か、 印加電流 を可変す る 等の手段に よ ら ね ばな ら ないが、 こ れ ら の電球 は周波数レ ス ポ [0008] ン ス 力; 1 0Hz以下と き わ めて低 く 、 そ の う え印カロ電 [0009] 流 と発光強度が直線的でな く 、 印加電流 .に よ って [0010] 発光色 自体が変って し ま う 問題な どがあ り 、 中間 [0011] 調の表示や任意の色光を合成す る 力 ラ ー表示等に [0012] 供す る に も 困難がつ き ま とって いた。 さ ら に、 こ [0013] の よ う な 巨大ディ ス プ レ イ 装置に使用 さ れ る 電球 [0014] は一般に 1 0 W以上の も のであ る た め、 数万個以上 [0015] が並べ ら れ る と そ の消費電力や電球の発熱が多大 [0016] な も の と な る な どの 問題が あ った 。 [0017] そ こ で、 デ ィ ス プ レ イ 装置の光源 と し て陰極線 [0018] 管を用い、 赤 , 緑 , 青等の単色蛍光面を持 ·つ小型 [0019] 陰極線管を多数並べ、 所望の画像を表示す る よ う [0020] に し た も の で、 こ れに よ れ ば、 電気エ ネ ル ギ ー を [0021] 光エ ネ ル ギ ー に変換す る 効率が、 一般に電球を 1 0 [0022] i-m/^ と す る と 、 陰掭線管は約 1 0 0 ψ で電—球 [0023] に比べて 1 桁程度良い。 また、 陰極線管を用 い る [0024] 場合に一は、 そ の蛍光体に赤 , 緑 , 青を始め と して [0025] 各種の発光色の も のが あ る た め、 任意の発光色の [0026] 光源 を作 る こ と が 出来 る の みな ら ず、 周波数レ ス [0027] .し' .、 Α 一 I Λ . " · " 0 ポ ン ス も かな り 良 い も のが容易に得 ら れ る た め、 [0028] 動画の表示 も 何 ら 障害な く 行な う こ と がで き る 。 [0029] さ ら に入力電気信号に対して忠実 に発光輝度を変 [0030] 化 さ せ る こ と がで き る ので中間色の再現に も 最適 [0031] であ る 。 ま た、 フ ィ ラ メ ン ト 電流を変化 さ せ る 電 [0032] 球式に く ら ベて、 陰極線管の場合に は ヒ ー タ の消 [0033] 耗が き わ めて少ない.ので寿命の面で も かな り 有利 [0034] と な る 。 [0035] し か し なが ら 、 一般の陰極線管は蛍光体の 体色 [0036] の ほ と ん どが 白っ ぽ く 、 そ の光反射率 も ほ ぼ 1 に [0037] 近 く 、 ま た陰極線管の フ ヱ 一 ス ガ ラ ス 都は光透過 [0038] 率の高い透.明ガ ラ ス で作 られ る の が普通で あ り 、 [0039] 太陽光線が フ ヱ 一 ス部に入射し 、 蛍光体部を照射 [0040] する こ と に よ り 、 陰極線管の蛍光面の発光色が白 [0041] っぽ く な って コ ン ト ラ ス 卜 を失す る こ と 力; あ る 。 [0042] し たが って、 こ の種の ディ ス プ レ イ 装置は 、 そ一の [0043] 設置目 的、 設置場所等の関係上白昼の太陽光照射 [0044] 下において も 、 コ ン 卜 ラ ス 卜 を有す る よ う にす る [0045] 必要が あ る 。 こ れの対応策の一つ と し て、 使用 す [0046] る蛍光体に各発光色に対応 した体色を持たせ るべ [0047] ΟΓ Ι [0048] 丁0 く 、 各蛍光体粒子に顔料を被覆 さ せ た ピ グ メ ン 卜 フ ォ ス フ ァ を使用 し た り 、 フ エ 一 ス ガ ラ ス や フ エ [0049] — ス ガ ラ ス を含む真空外囲器に色をつ け る等の手 [0050] 段に よ って 、 昼光下での色彩を鮮明に し、 コ ン 卜 . [0051] ラ ス 卜 の増大を図 る .試み力;な さ れてい る 。 しカ し、 これ ら の色ガ ラ ス を それぞれの原色に合わせた'ガ [0052] ラ ス で構成す る には、 3 種類の別 々のガ ラ ス を用 [0053] 意 しな けれ ばな ら ず、 コ ス ト 的に問題力;あっ た。 [0054] 発明の開示 [0055] こ の発明は 巨大なデ ィ スプ レ イ 装置の光源 と し [0056] て陰極線管を用い、 そ の陰極線管の真空外囲器の [0057] 少な く と も フ ェ ー ス部 を可視域で特定の波長の み [0058] に 吸収特性 を示す希土類の酸化物 を混入 した ガ ラ [0059] ス材料で構成す る こ と に よ っ て 、 一種類 も し く は [0060] 二種類の ガ ラ ス で蛍光体の発光ヱ ネ ルギ 一 を損 う [0061] こ と な く 外光を 吸収 さ せ る こ と に よ って、 昼光-下 [0062] において も 色彩を鮮明に し、 コ ン ト ラ ス ト を 向上 [0063] さ せ る こ と が で き る 。 [0064] 図面の簡単な説明 [0065] 第 1 図 は こ の発明 の光源用陰掭線管の一実施例 [0066] 、ノ小 , .:.ο を示す断面図 、 第' 2 図は蛍光体の発光 ス ぺ ク ト ル 特性を示す図 、 第 3 図 は第 1 図に お け る フ ェ ー ス ガ ラ ス の分光透過率特性を示す図、 第 4 図は こ の 発明の他の実施例であ る フ ヱ 一 ス ガ ラ ス の分光透 [0067] 過率特性を示す図で あ る 。 [0068] 発 明を 実施す る た め の最良の形態 [0069] 第 1 図 は こ の発明 によ る 光源用陰極線管の一実 [0070] 施例を示し、 図に おい て、 (1) は管内を 真空に維持 [0071] す る た め のた と え ば筒状の真空外囲器であ る 。 こ の真空外囲器(1)は 、 一端.都の内面に蛍光面(2)が被 [0072] 着さ れた フ ェ ー ス ガ ラ ス (3)を有 し、 他端部 に 後述 の フ ラ ッ ド電子 ビ ー ム を発生す る電子銃(4) 、 お よ び電子銃( の各都に所要の電圧を 印加す る端子を [0073] 持つ と と も に 、 真空外囲器(1) を 閉塞する ス テ ム 部 [0074] )を有す る 。 (6) , (7)およ び(8)は そ れぞれ上記電子 [0075] 銃(4)を構成す る ヒ ー タ 、 陰砾お よ びグ リ ッ ド で一あ る 。 ま た 、 (9) は グ リ ッ ド (8)の 中央に設け ら れた穴、 [0076] ω は電子銃(4)か ら 発射 され る フ ラ ッ ド電子 ビ ー ム で あ る 。 こ の陰極線管の動作につい て説明 す る と 、 ま ず、 [0077] くじ 4ひ ο:·.ρΐ 、 グ リ ッ ド (8) に陰極(7) に対 して負の電圧を 与え る と と も に、 ヒ ー タ (6)に所定の電流を与え、 陰極(7)を 加熱 して グ リ ッ ド (8)電圧を陰極(7)電位に近づけ る と 、 陰極(7)か ら 電子ビ ー ム α が蛍光面( に 向けて 発射 さ れ る 。 こ の電子 ビ ー ム αο) は グ リ ッ ド (8)の中 央に設け ら れた穴(9) の直径、 グ リ ツ ド(8) と 陰極(7) と の間隔 およ び陽極電圧等の諸条件によ って 、 '所 定の拡が り & を も つ非集束 ビー ム と な っ て蛍光面 (2)に照射 さ れ、 蛍光面 ) をそ の蛍光体に応 じた色 に発光 させ る 。 [0078] こ こ で 、 陰極線管の フ ェ ー ス ガ ラ ス (3) も し く は フ エ 一 ス ガ ラ ス )を含む真空外囲器は)を Neodymium [0079] o [0080] oxide (Nd203 )、 Pras^dymium oxide (Pr203 ) な ど の 希土類酸化物を含有す る ガ ラ ス で構成する こ と に よ っ て 、 た と えば、 Nd203は 570〜585 nm お よ び [0081] 513 nm、 Pr203 470~480 nm 付近 ίこ れぞれ局-部 的な光吸収特性を示し、 両者を含んだガ ラ ス は一 般に d i dymium glass と い われて 第 3 図の グ ラ フ の よ う な分光透過率特性を示す も の と な る 。 [0082] と こ ろ で、 カ ラ ー デ ィ ス プ レ イ 光源用陰極線管の 蛍光体と し て は、 そ の代表的な も の と して 、 青色 [0083] は Z nS: Ag、緑色は Gd2 02 S : Tb、 赤色は Y202 S: E u - が用 い ら れて お り 、 これ ら の発光ス ペ ク ト ル の一 例を第 2 図に示す。 図 で明 ら かな よ う に、 特に縁 [0084] お よ び赤色は ラ イ ン ス ぺ ク ト ル を示す蛍光体で構 ' 成さ れ る た め、 た と え ば第 3 図の よ う な分光透過 [0085] 率を持つガ ラ ス を組合せて使用 すれ ば、 一種類の [0086] ガ ラ ス で蛍光体の発光ヱ ネ ルギーを犠性にす る こ [0087] と な く 外光を吸収する こ と がで き る し、 ガ ラ ス 自 [0088] 体が特定の原色 も し く はそ れに近い体色を.持た な [0089] いので、 各原色の色ガ ラ ス を使用す る 場合に く ら [0090] ベて、 明 る い場所では常に その ガ ラ スの体色によ [0091] り 、 フ ェ ー ス 面が各原色を呈 し てい る と い う こ と [0092] がな く 、 コ ン ト ラ ス 卜 、 色純度共に改善する こ と [0093] 力; で き る 。 [0094] な お、 d i d ymi urn g 1 a s s に青色蛍光体を組合-せ [0095] た場合、 青色の光透過率が やや劣 り 、 全体の コ ン [0096] ト ラ ス 卜 も 低下す る ^点が生ず る 。 こ のた め 、 青 [0097] について は と えば酸化コバル 卜 〔C o 306;) を含有 [0098] す る青色ガ ラ ス ( こ の分光透過率特性 を第 4 図 の [0099] crn 曲線(1)で示す。 ) を用い、 縁お よ び赤につい て は [0100] 前述の Nd203 と Pr203を含有す る didymi urn glass [0101] に酸化鉄 (Fe203 ) お よ び酸化セ リ ゥ ム (Ce02:)の酸 [0102] 化物を適量混入 さ せた ガ ラ ス で構成す る こ と に よ [0103] つて さ ら に、 性能の 向上を 図 る こ と が で き る 。 [0104] すな わ ち 、 Nd203 は 570〜585nmおよ び 5 l 3 nm、 Pr203は 470〜480 nm付近にそれぞれ局部的に光吸 [0105] 収特性を示 し 、 Fe203 お よ び Ce02の合成された も [0106] のは短波長側の光吸収を増大さ せる 作用が あ る 。 [0107] これ ら の酸化物 を合成 し た ガ ラ ス の分光透過率特 [0108] 性は第 4 図の 曲線(I)に示すよ う にな り 、 こ の よ う [0109] な-ガ ラ ス に第 2 図に示 し たよ う な発光 ス ぺ ク ト ル [0110] を有す る 蛍光体を組合せて使用すれば、 緑お よ び [0111] 赤色について は蛍光体の発光ヱ ネ ルギ 一の透過を [0112] あ ま り 低下 さ せずに太陽光の影響 を軽減で き る 。 [0113] 特に緑色の場合 には、 単色の色ガ ラ ス を使用 し-た [0114] 場合に く らベて も 局部的な波長域 しか透過 し ない [0115] た め に、 外光の影響に対 す る効果は大 き い。 ま た、 [0116] d idymium glass で 3 色共構成す る場合に く らべ [0117] て も 、 各発光色に対す る効率、 外光の影響の改 善 [0118] じ 一::: ΡΙ [0119] ,-.;/., 、 ϋ 、' ί の度合な ど、 い ずれ も 格段の効果が期待で き る の で、 特に直射 日光下で使用 する ディ ス プ レ イ 装置' におい て性能的に も 、 経済的に も き わ めて有利に な る 。 [0120] さ ら に、 蛍光体 と し て、 そ れ ぞれ の蛍光体の発 光色に対応 した顔料に よって体色を強化 し た ビ グ メ ン 卜 フ ァ ス フ ァ を使用す る こ と に よ って一層す ぐれた効果を得る こ と を確認 し た。 [0121] ま た、 Nd203 お よ び Pr203 の他に 、 520 nm 付近 の波長域で局部的に大き な光吸収特性 を示す Erbium oxide ( Er203:)を混入すれば、 さ ら に こ.の発明の効 果を増大さ せる こ と がで き る 。 [0122] 以上説明 した よ う に、 こ の発明によ れば各蛍光 体の発光エ ネ ルギ ー を犠性に す る こ と な く 外光の 吸収を増大さ せ る こ と が で き 、 特に白昼の太陽光 下において も良好な色光 と コ ン ト ラ ス 卜 を得 る こ と が可能 と な り 、 か つ ガ ラ スバ ル ブ も 一種類 も し く は二種類の ガ ラ ス で構成でき る た め、 わ ざわ ざ 3 種類の色ガ ラ ス で構成す る場合に く らベて非常 に経済的に利点 が あ る 。 産業上の利用可能性 [0123] こ の 明 は白昼の太陽光下に おいて も 良好な コ ン 卜 ラ ス 卜 を得る 巨大なデ ィ ス プ レ イ 装置な どに 適用 で き る 。
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 )真 外囲器 と 、 こ の真空外囲器の一端部に位 置する フ ヱ 一 ス 部内面に形成さ れ、 赤 , 緑 , 青等 の単色の発光色 を呈す る 蛍光面 と 、 こ の蛍光面に 対向す る よ う に上記真空外囲器の他端部に配置 さ れ、 フ ラ ッ ド ビ ー ム を発生す る 電子銃を備 え、 上 記真空外囲器の少 く と も フ ェ ー ス部を 、 Nd 20 3 お よ び Pr 2 03 の希土類配化物を 含む ガ ラ ス.材で構成 した こ と を特徵と す る 光源用陰極線管。 (2)請求の範囲第(1)項において 、 真空外囲器の少 く と も フ ェ ー ス 部に、 Fe 203 お よ び C e02の酸化物 を混入し た こ と を特徴 と す る光源用陰砾線管。 (3)請求の範囲第(1)項 ま た は第(2)項におい て蛍光 面を ビ グ メ ン 卜 フ ォ ス フ ァ で形成 した こ と を特徵 と す る光源用 陰極線管。
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 GB2092368A|1982-08-11| DE3152042A1|1982-07-29| GB2092368B|1984-05-23| DE3152042C2|1989-01-05|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1981-12-10| AK| Designated states|Designated state(s): DE GB US | 1982-07-29| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3152042 Country of ref document: DE Date of ref document: 19820729 | 1982-07-29| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3152042 Country of ref document: DE |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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国家/地区
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